ガスコンロの種類について解説します

台所に欠かせない設備の一つがガスコンロ、もしくはガステーブルです。新たにガスコンロを選ぶ時に必要な種類や注意事項などについて述べますので、参考までにご一読ください。ガスコンロの種類は、おおまかに三つに分かれます。小さい順から紹介していくと、カセットコンロ、テーブルコンロ、ビルトインコンロです。カセットコンロは文字通り持ち運びが手軽にできるのが便利な、ガス缶を燃料とするガスコンロです。テーブルコンロは台所の据え置き用のスペースに乗せるタイプのガスコンロです。ビルトインが取り入れられる前は、一般家庭の台所の多くがこの種類でした。ビルトインコンロは、外国の機能性を重視したシステムキッチンとセットになったガスコンロの種類です。はめ込み式のこのタイプは、最も多くの機能を備えていることで機能面に優れています。

ガスコンロを選ぶときに考慮すべき点

ガスコンロを選ぶ際に最も気を付けるべきなのが、ガスの種類です。ガスには二種類あり、都市ガスかプロパンガスかによって、使用することができる機器が違ってきます。気に入った機能を内蔵している場合であっても、対応しているガスの種類が違えば使えません。無駄にならない様、事前に拠点で使われているガスの種類を一致させる必要があります。次に気を付けるべきなのが、設置するサイズです。購入する前にコンロを設置するスペースに使える面積をあらかじめ図っておかないと、サイズ違いで置けなくなる事態が発生します。最後に、ガスコンロの形式です。今までのテーブル式だった据え置きタイプを変えずに買いなおす場合は良いのですが、ビルトイン形式に変えるとなると、許可を持った業者の工事が必要になります。

ガスコンロを選ぶときの注意点とコツ

台所で火を使う時に一番心配なのが、その安全性です。ガスコンロやその他の調理機器を使用中に、火災や地震の二次災害の影響などによりトラブルへと繋がった例も珍しくありません。ガスコンロを製造もしくは輸入するにあたり、日本では2008年から法律によってSIセンサーが取り付けられたものにすることを義務付けられました。温度が上がりすぎた時や消し忘れがあった時、このセンサーがあれば自動的に火を消してくれるので心配がいりません。ガスコンロを探す時には、このSIセンサーが内蔵されているかどうかをチェックしてから購入することをおすすめします。値段が気になる場合は、種類以外でも天板の種類にも注目します。手入れの簡単さにこだわりたい人には、アルミトップ素材のガスコンロが向いています。吹きこぼれても汚れがつきにくく、掃除が比較的簡単です。値段が比較的気になる場合は、機能面を抑えたホーロー素材が天板のものが良いです。